光村教育図書 新刊情報

2005年
11月『ちびうさ いえで!』9月『マックスとたんじょうびケーキ』 8月『ステラのほしぞら』
6月『絵かきさんになりたいな』 4月『せかいで いちばん つよい国』 2月『ちびうさ がっこうへ!』

2004年
11月『ポップコーンをつくろうよ』 9月『いのり−聖なる場所』 7月『メアリー・スミス』
6月『うみべのステラ』 4月『おはようサム『おやすみサム』

2003年
10月『ゆきのひのステラ』 7月『ステラ もりへいく』 3月『ちびうさ まいご!』 2月『ウォーターハウス・ホーキンズの恐竜』

2002年
11月『クリスマスのちいさな木』 9月『サバンナのともだち』 7月『あたまにつまった石ころが 』



2005年11月刊行

ぼく、いえでして、ひとりで くらすから

ちびうさ いえで! 表紙

ちびうさ いえで!

ハリー・ホース作
千葉茂樹訳
定価1400円+税

原題: "Little Rabbit Run Away"(2005)


【あらすじ】 あのちびうさが、反抗期!? ママうさとパパうさに叱られて家をとび出したちびうさは、がらくたを集めて家を建て、家出仲間のモーリー・マウスと暮らし始めました。ところが・・・。

【ハリー・ホース(Harry Horse)】 1960年、イングランド中南部の都市、コベントリーに生まれる。「スコットランド・オン・サンデー」紙の政治マンガ家として活躍後、子どものための物語や絵本を手がけるようになった。代表作に、絵本『シロクマをさがしに』『ちびうさ まいご!』(ともに千葉茂樹訳 光村教育図書)など。シェットランド諸島出身の妻マンディー、愛犬ルーとともに、エジンバラ郊外の、丘を見渡す農場に暮らし創作を続けている。ケイジャン・ミュージックに魅せられ、バンジョー奏者として2つのバンドに参加しているとか。

【千葉茂樹(ちば しげき)】
 1959年、北海道生まれ。国際基督教大学卒業後、出版社に勤務し、児童書の編集に携わった。現在は、北海道当別町に居を移し、フリーの翻訳家として活躍している。訳書に、『秘密の道をぬけて』(あすなろ書房)、『この道のむこうに』(小峰書店)、『スター・ガール』『ミルクウィード』(理論社)、『あたまにつまった石ころが』『ウォーターハウス・ホーキンズの恐竜』『メアリー・スミス』(光村教育図書)など多数ある。


2005年9月刊行

だいすきなおばあちやんのために
とびきりすてきなケーキをつくろう!

マックスとたんじょうびケーキ 表紙

マックスとたんじょうびケーキ

ローズマリー・ウェルズ作
さくまゆみこ訳
定価1300円+税

原題: "BUNNY CAKES"(1997)


【あらすじ】 今日はおばあちゃんの誕生日。とびっきりのケーキを作ろうと、マックスとルビーは大奮闘。ケーキ作りに必要なのは、卵とミルクと小麦粉と…ぴりぴり味のびっくりマシュマロ!?

【ローズマリー・ウェルズ(Rosemary Wells)】 ニューヨーク市に生まれ、ニュージャージー州に育つ。農場や森をかけ回る活発な幼少期を送る。バレエダンサーの母と劇作家であり俳優でもある父は、彼女にあふれんばかりの本を与え、祖母はニューヨークの劇場や博物館をめぐる旅行にたびたび彼女を連れて行ったという。ボストン美術学校を卒業後、出版社に入社して児童書の装丁を手がけるうちに、自身の作品も発表するようになる。これまで30年以上も児童書の出版にかかわり、生み出した作品の数は60を超える。

【さくまゆみこ】 東京都に生まれる。編集者、翻訳家として活躍。玉川大学・大学院非常勤講師。著書に『イギリス7つのファンタジーをめぐる旅』(メディアファクトリー)、『子どもを本好きにする50の方法』(柏書房)、訳書に『おおきなのはら』『クリスマスのちいさな木』(光村教育図書)、『あかちゃんのゆりかご』(偕成社)、「リンの谷のローワン」シリーズ(あすなろ書房)、『オオカミ族の少年』(評論社)、『おいしそうなバレエ』(徳間書店)など多数。


2005年8月刊行

ほら、たくさんのお星さまが、わたしたちを見守っているよ

ステラのほしぞら 表紙

ステラのほしぞら

メアリー=ルイーズ・ゲイ作
江國香織訳
定価1400円+税

原題: "STELLA, PRINCESS OF THE SKY"(2004)


【あらすじ】 仲良し姉弟のステラとサムは、今夜はキャンプをします。沈む夕日を眺めて、フクロウの声にドキドキして、ホタルを捕まえて、夜空を見上げてうっとりして・・・。

【メアリー=ルイーズ・ゲイ(Marie-Louise Gay)】
 1952年、カナダのケベック州ケベック・シティに生まれる。子どもの頃、カナダじゅう転居をくり返し、英語とフランス語の両方を母語として育った。モントリオール・グラフィック・アーツ協会、モントリオール美術学校に通う学生の頃からイラストで収入を得ていた。26歳の時アメリカに渡り、カリフォルニア州サンフランシスコのアカデミー・オブ・アート・カレッジに学ぶ。カリフォルニアの太陽が、彼女のイラストに明るい色彩をもたらした。その後、カナダに戻ってから絵本の制作を始め、デザイン的でユニークな独自の画風で人気を博し、カナダ総督賞を受賞するなどの評価を得ている。ケベック州モントリオール在住。

【江國香織(えくに かおり)】
 東京都に生まれる。目白学園女子短期大学国語国文科卒。1987年「草之丞の話」で毎日新聞社主催の「小さな童話大賞」を受賞した。その後、次々に創作を重ね、1991年「こうばしい日々」で産経児童出版文化賞、1993年「きらきらひかる」で紫式部賞、1998年「ぼくの小鳥ちゃん」で路傍の石文学賞、2002年「泳ぐのに、安全でも適切でもありません」で山本周五郎賞、2004年『号泣する準備はできていた』で第130回直木賞を受賞している。小説のほか、詩やエッセイも発表し、日本でもっとも注目される作家のひとりとして活躍している。絵本の翻訳に、『マドレーヌのメルシーブック』(BL出版)、『おへやのなかのおとのほん』(ほるぷ出版)など多数。


2005年6月刊行

どんなことより、絵をかくのが好き! トミー・デ・バオラの自伝的絵本

絵かきさんになりたいな 表紙

絵かきさんになりたいな

トミー・デ・パオラ作
福本友美子訳
定価1400円+税

原題: "THE ART LESSON"(1989)


【あらすじ】“ほんものの”絵描きになることを夢見た幼い日の思い出を、後に夢をかなえる原動力となる家族や教師とのふれあいをとおして描く、人気絵本作家トミー・デ・パオラの自伝的絵本。

【トミー・デ・パオラ(Tomie dePaola)】 1934年、アメリカのコネチカット州生まれ。4歳の頃には、すでに絵本作家になりたいと思っていたという。ブルックリンのプラット・インスティテュートで学んだあと、カリフォルニア芸術工芸大学に進み美術学修士号を取得した。『まほうつかいのノナばあさん』、『神の道化師』(ほるぷ出版)、『フェアマウント通り26番地の家』(あすなろ書房)、『ポップコーンをつくろうよ』(福本友美子訳 光村教育図書)など、これまでに200冊を超える絵本を発表し、アメリカでもっとも人気のある絵本作家のひとりとして今も活躍し続けている。
 いちばん好きな色は、白だという。

【福本友美子(ふくもと ゆみこ)】 慶應義塾大学で図書館情報学を学ぶ。卒業後は公共図書館に勤務し、主に児童サービスに携った。現在はフリーで児童書の研究、評論、翻訳、書誌作成などをしている。立教大学講師。訳書に『ヌードル』(岩波書店)、『むしゃくしゃかぞく』(あすなろ書房)、『ジャイアント・ジョン』(文化出版局)、『子どもの本の歴史』(共訳、柏書房)など多数ある。


2005年4月刊行

大きな国はつよい国!?

せかいで いちばん つよい国 表紙

せかいで いちばん つよい国

デビッド・マッキー作
なかがわ ちひろ訳
定価1500円+税

原題: "THE CONQUERORS"(2004)


【あらすじ】 「せかいじゅうの 人びとを しあわせにするため」に世界中を征服した、ある大きな国の大統領のおはなし。強者のゆがんだ論理を明るいユーモアで皮肉たっぷりに描いた寓話絵本。

【デビッド・マッキー(David McKee)】
 1935年、イギリス南西部のデボン州に生まれる。美術学校に通う頃から風刺漫画を描き、卒業後は「パンチ」や「リーダーズダイジェスト」誌上に作品を連載した。一方で絵本の創作にも力をそそぎ、「ぞうのエルマー」シリーズ(BL出版)など、多数の作品を発表している。

【なかがわ ちひろ】
 絵本作家、翻訳家として活躍。創作絵本に『天使のかいかた』、『ぼくにはしっぽがあったらしい』(ともに理論社)など多数。訳書に『魔女のこねこゴブリーノ』(福音館書店)などがあり、『ふしぎをのせたアリエル号』(徳間書店)では、翻訳とともにさし絵も手がけている。


2005年2月刊行

ドキドキわくわく はじめての学校

ちびうさ がっこうへ! 表紙

ちびうさ がっこうへ!

ハリー・ホース作
千葉茂樹訳
定価1400円+税

原題: "Little Rabbit Goes to School"(2004)


【あらすじ】「きょうから、がっこうだもんね!」ドキドキの初登校日。ちびうさは木馬のチャーリー・ホースを連れて学校へ! 学校って何するの? 友だちはできるかな? 大好評シリーズ第2弾。

【ハリー・ホース(Harry Horse)】 1960年、イングランド中南部の都市、コベントリーに生まれる。「スコットランド・オン・サンデー」紙の政治マンガ家として活躍後、子どものための物語や絵本を手がけるようになった。代表作に、絵本『シロクマをさがしに』『ちびうさ まいご!』(ともに千葉茂樹訳 光村教育図書)など。シェットランド諸島出身の妻マンディー、愛犬ルーとともに、エジンバラ郊外の、丘を見渡す農場に暮らし創作を続けている。ケイジャン・ミュージックに魅せられ、バンジョー奏者として2つのバンドに参加しているとか。

【千葉茂樹(ちば しげき)】 1959年、北海道生まれ。国際基督教大学卒業後、出版社に勤務し、児童書の編集に携わった。現在は、北海道当別町に居を移し、フリーの翻訳家として活躍している。訳書に、『秘密の道をぬけて』(あすなろ書房)、『この道のむこうに』(小峰書店)、『スター・ガール』『ミルクウィード』(理論社)、『あたまにつまった石ころが』『ウォーターハウス・ホーキンズの恐竜』『メアリー・スミス』(光村教育図書)など多数ある。


2004年11月刊行

コロンブスもびっくり!!

ポップコーンをつくろうよ 表紙

ポップコーンをつくろうよ

トミー・デ・パオラ作
福本友美子訳
定価1400円+税

原題: "THE POPCORN BOOK"(1978)


【あらすじ】 アメリカでもっともポピュラーなお菓子、ポップコーン。アメリカ先住民たちが何千年も昔から食べてきたポップコーンのひみつを知ると、今まで知らなかったアメリカが見えてくる!?

【トミー・デ・パオラ(Tomie dePaola)】
 1934年、アメリカのコネチカット州生まれ。4歳の頃には、すでに絵本作家になりたいと思っていたという。ブルックリンのプラット・インスティテュートで学んだあと、カリフォルニア芸術工芸大学に進み美術学修士号を取得した。『まほうつかいのノナばあさん』、『神の道化師』(ほるぷ出版)、『フェアマウント通り26番地の家』(あすなろ書房)など、これまでに200冊を超える絵本を発表し、アメリカでもっとも人気のある絵本作家のひとりとして今も活躍し続けている。
 彼自身、無類のポップコーン好きだとか。

【福本友美子(ふくもとゆみこ)】
 慶應義塾大学で図書館情報学を学ぶ。卒業後は公共図書館に勤務し、主に児童サービスに携った。現在はフリーで児童書の研究、評論、翻訳、書誌作成などをしている。訳書に『おさるのジョージ』シリーズ(岩波書店)、『リディアのガーデニング』(アスラン書房)、『むしゃくしゃかぞく』(あすなろ書房)、『子どもの本の歴史』(共訳、柏書房)など多数ある。


2004年9月刊行

どこかで、だれかが、いのっている

いのり−聖なる場所 表紙

いのり−聖なる場所

フィリモン・スタージス文
ジャイルズ・ラロッシュ絵
さくま ゆみこ訳
定価1800円+税

原題: "SACRED PLACES"(2000)


【あらすじ】 ヒンドゥー教、仏教、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の、世界中の28の聖なる場所を美しいペーパークラフトで再現した、神秘の世界を旅する絵本。様式と構造の解説も充実。

【フィリモン・スタージス(Philemon Sturges)】 少年の頃、本が好きで詩の朗読に夢中だった。夏は祖父の暮らすロードアイランドで過ごし、海でボート遊びに親しんだ。プリンストン大学で建築学を学んだあと、日本で4年間海軍の兵役を務めた経験をもつ。その後ロードアイランドに戻り、海辺での生活を楽しんだ。港につないだフェリーの上で生活したこともあるという。建築家として、ロードアイランドの海岸都市開発にたずさわった。現在、マサチューセッツ州在住。

【ジャイルズ・ラロッシュ(Giles Laroche)】 1956年、ニューハンプシャー州生まれ。中南米カリブ海のリーワード諸島にあるイギリス領モントセラトの美術学校で学び、1987年に初めて子どものための本を出版した。彼の独創的で印象的なペーパークラフトやイラストは、ギャラリーや博物館など、ニューイングランド地方の至るところに展示されている。現在、マサチューセッツ在住。

【さくま ゆみこ】 東京都に生まれる。編集者、翻訳家として活躍。玉川大学・大学院非常勤講師。著書に『イギリス7つのファンタジーをめぐる旅』(メディアファクトリー)、『子どもを本好きにする50の方法』(柏書房)、訳書に『サバンナのともだち』『クリスマスのちいさな木』(光村教育図書)、『AはアフリカのA』(偕成社)、「リンの谷のローワン」シリーズ(あすなろ書房)、『おいしそうなバレエ』(徳間書店)など多数。


2004年7月刊行

朝だよ。さあ、おきて!

メアリー・スミス 表紙

メアリー・スミス

アンドレア・ユーレン作
千葉茂樹訳
定価1400円+税

原題: "MARY SMITH"(2003)


【あらすじ】 乾いた豆をチューブにこめて、吹いて飛ばして窓に当てるメアリー・スミスさんのお仕事とは? めざまし時計がまだ少なかった頃のイギリスに実在した「めざまし屋」を紹介するノンフィクション絵本。

【アンドレア・ユーレン(Andrea U'Ren)】
 アメリカ、オレゴン州で育つ。
 6人兄弟のなか、たったひとりの女の子としておてんばな幼少期を送った。
 ロードアイランド美術学校、クーパー・ユニオン美術学校、ホイットニー・アメリカ美術館に学んだ。9歳のころから子どものための本に絵を描きたいと思いつづけ、2001年に"PUGDOG"で、絵本作家として念願のデビューを果たした。
 現在、オレゴン州ポートランドに、夫と幼い息子との3人で暮らしている。

【千葉茂樹(ちば しげき)】
 1959年、北海道に生まれる。
 国際基督教大学卒業後、出版社に勤務し、児童書の編集に携わった。現在は、北海道当別町に居を移し、フリーの翻訳者として活躍している。
 訳書に、『クローン羊のつくりかた』(晶文社)、『この道のむこうに』(小峰書店)、『スター・ガール』、『HOOT』(ともに理論社)、『あたまにつまった石ころが』、『ウォーターハウス・ホーキンズの恐竜』(ともに光村教育図書)など多数ある。

メールマガジン「月間児童文学翻訳」レビューが紹介されています。


2004年6月刊行

なかよし姉弟が海で見つけたものは?

うみべのステラ 表紙

うみべのステラ

メアリー=ルイーズ・ゲイ作
江國香織訳
定価1400円+税

原題: "STELLA, STAR OF THE SEA"(1999)


【あらすじ】「ヒトデって、うみに こいしちゃった ながれぼしなのよ」。ステラは、初めて海を見た弟サムに、海の不思議な生き物や秘密を教えてあげますが…。「ステラ」シリーズ第3弾。

【メアリー=ルイーズ・ゲイ(Marie-Louise Gay)】 1952年、カナダのケベック州ケベック・シティに生まれる。子どもの頃、カナダじゅう転居をくり返し、英語とフランス語の両方を母語として育った。モントリオール・グラフィック・アーツ協会、モントリオール美術学校に通う学生の頃からイラストで収入を得ていた。26歳の時アメリカに渡り、カリフォルニア州サンフランシスコのアカデミー・オブ・アート・カレッジに学ぶ。カリフォルニアの太陽が、彼女のイラストに明るい色彩をもたらした。その後、カナダに戻ってから絵本の制作を始め、デザイン的でユニークな独自の画風で人気を博し、カナダ総督賞を受賞するなどの評価を得ている。ケベック州モントリオール在住。

【江國香織(えくに かおり)】 東京都に生まれる。目白学園女子短期大学国語国文科卒。1987年「草之丞の話」で毎日新聞社主催の「小さな童話大賞」を受賞した。その後、次々に創作を重ね、1991年「こうばしい日々」で産経児童出版文化賞、1993年「きらきらひかる」で紫式部賞、1998年「ぼくの小鳥ちゃん」で路傍の石文学賞、2002年「泳ぐのに、安全でも適切でもありません」で山本周五郎賞、2004年『号泣する準備はできていた』で第130回直木賞を受賞している。小説のほか、詩やエッセイも発表し、日本でもっとも注目される作家のひとりとして活躍している。絵本の翻訳に、『きんいろのとき』(ほるぷ出版)、『3びきのぶたたち』(BL出版)など多数。


2004年4月刊行

ステラとサムのまぶしい朝

おはようサム 表紙

おはようサム

メアリー=ルイーズ・ゲイ作
江國香織訳
定価1,260円(本体1,200円+税5%)

原題: "GOOD MORNING SAM"(2003)

【あらすじ】 ステラとサムの、まぶしい朝。「ひとりで できるもん」、と着がえはじめたサム。でも、「パンツが みつからないよう」、「くつしたが かたほう どっかに いっちゃったよ」…と大さわぎ。さてさて、サムの着がえは、いつおわるのやら?

ステラとサムのながい夜

おやすみサム 表紙

おやすみサム

メアリー=ルイーズ・ゲイ作
江國香織訳
定価1,260円(本体1,200円+税5%)

原題: "GOOD NIGHT SAM"(2003)

【あらすじ】 ステラとサムの、ながい夜。「フレッドがいなくちゃねむれないんだ」と、ステラを起こしたサム。でも、ベッドの下にも、ソファのうしろにも犬のフレッドはいないみたい…。さてさて、サムは、いつねむれるのやら?

【メアリー=ルイーズ・ゲイ(Marie-Louise Gay)】 1952年、カナダのケベック州ケベック・シティに生まれる。子どもの頃、カナダじゅう転居をくり返し、英語とフランス語の両方を母語として育った。モントリオール・グラフィック・アーツ協会、モントリオール美術学校に通う学生の頃からイラストで収入を得ていた。26歳の時アメリカに渡り、カリフォルニア州サンフランシスコのアカデミー・オブ・アート・カレッジに学ぶ。カリフォルニアの太陽が、彼女のイラストに明るい色彩をもたらした。その後、カナダに戻ってから絵本の制作を始め、デザイン的でユニークな独自の画風で人気を博し、カナダ総督賞を受賞するなどの評価を得ている。ケベック州モントリオール在住。

【江國香織(えくに かおり)】 東京都に生まれる。目白学園女子短期大学国語国文科卒。1987年「草之丞の話」で毎日新聞社主催の「小さな童話大賞」を受賞した。その後、次々に創作を重ね、1991年「こうばしい日々」で産経児童出版文化賞、1993年「きらきらひかる」で紫式部賞、1998年「ぼくの小鳥ちゃん」で路傍の石文学賞、2002年「泳ぐのに、安全でも適切でもありません」で山本周五郎賞、2004年『号泣する準備はできていた』で第130回直木賞を受賞している。小説のほか、詩やエッセイも発表し、日本でもっとも注目される作家のひとりとして活躍している。絵本の翻訳に、『きんいろのとき』(ほるぷ出版)、『3びきのぶたたち』(BL出版)など多数。


2003年10月刊行

なかよし姉弟のたのしい雪あそび!

ゆきのひのステラ 表紙

ゆきのひのステラ

メアリー=ルイーズ・ゲイ作
江國香織訳
定価1400円+税

原題: "STELLA, QUEEN OF THE SNOW"(2000)


【あらすじ】 外は一面雪景色。おてんばな姉ステラは、弟のサムをさそって外にでました。雪だるまを作り、スケートをし、ソリですべり、たっぷり遊んだそのあとで…。ステラシリーズ第2弾!

【メアリー=ルイーズ・ゲイ(Marie-Louise Gay)】 1952年、カナダのケベック州ケベック・シティに生まれる。子どもの頃、カナダじゅう転居をくり返し、英語とフランス語の両方を母語として育った。モントリオール・グラフィック・アーツ協会、モントリオール美術学校に通う学生の頃からイラストで収入を得ていた。26歳の時アメリカに渡り、カリフォルニア州サンフランシスコのアカデミー・オブ・アート・カレッジに学ぶ。カリフォルニアの太陽が、彼女のイラストに明るい色彩をもたらした。その後、カナダに戻ってから絵本の制作を始め、デザイン的でユニークな独自の画風で人気を博し、カナダ総督賞を受賞するなどの評価を得ている。ケベック州モントリオール在住。

【江國香織(えくに かおり)】 東京都に生まれる。目白学園短期大学国語国文科卒。1987年「草之丞の話」で毎日新聞社主催の「小さな童話大賞」を受賞した。その後、次々に創作を重ね、1991年「こうばしい日々」で産経児童出版文化賞、1993年「きらきらひかる」で紫式部賞、1998年「ぼくの小鳥ちゃん」で路傍の石文学賞、2002年「泳ぐのに、安全でも適切でもありません」で山本周五郎賞を受賞している。小説のほか、詩やエッセイも発表し、日本でもっとも注目される作家のひとりとして活躍している。絵本の翻訳に、『きんいろのとき』(ほるぷ出版)、『3びきのぶたたち』(BL出版)など多数。


2003年7月刊行

もりを探検 ようせいをさがそう!

ステラ もりへいく 表紙

ステラ もりへいく

メアリー=ルイーズ・ゲイ作
江國香織訳
定価1400円+税

原題: "STELLA, FAIRY OF THE FOREST"(2002)


【あらすじ】 仲良し姉弟のステラとサムは、妖精を探しに森へ出かけました。丘をこえ、お花畑をぬけ、川を渡って、やっと着いた森で出会ったものは…?カナダの大人気絵本シリーズ第1弾!

【メアリー=ルイーズ・ゲイ(Marie-Louise Gay)】 1952年、カナダのケベック州ケベック・シティに生まれる。子どもの頃、カナダじゅう転居をくり返し、英語とフランス語の両方を母語として育った。モントリオール・グラフィック・アーツ協会、モントリオール美術学校に通う学生の頃からイラストで収入を得ていた。26歳の時アメリカに渡り、カリフォルニア州サンフランシスコのアカデミー・オブ・アート・カレッジに学ぶ。カリフォルニアの太陽が、彼女のイラストに明るい色彩をもたらした。その後、カナダに戻ってから絵本の制作を始め、デザイン的でユニークな独自の画風で人気を博し、カナダ総督賞を受賞するなどの評価を得ている。ケベック州モントリオール在住。

【江國香織(えくに かおり)】 東京都に生まれる。目白学園短期大学国語国文科卒。1987年「草之丞の話」で毎日新聞社主催の「小さな童話大賞」を受賞した。その後、次々に創作を重ね、1991年「こうばしい日々」で産経児童出版文化賞、1993年「きらきらひかる」で紫式部賞、1998年「ぼくの小鳥ちゃん」で路傍の石文学賞、2002年「泳ぐのに、安全でも適切でもありません」で山本周五郎賞を受賞している。小説のほか、詩やエッセイも発表し、日本でもっとも注目される作家のひとりとして活躍している。絵本の翻訳に、『きんいろのとき』(ほるぷ出版)、『3びきのぶたたち』(BL出版)など多数。

メールマガジン「月間児童文学翻訳」レビューが紹介されています。


2003年3月刊行

もう、おっきいんだよ! きょうは ぼくのたんじょうび

ちびうさ まいご! 表紙

ちびうさ まいご!

ハリー・ホース作
千葉 茂樹訳
定価1,400円+税

原題: "Little Rabbit Lost"(2002)


【あらすじ】 今日はちびうさの誕生日。たくさんのプレゼントをもらって、おまけに、遊園地にお出かけなんて、もう最高の気分です。ところが、せっかくの遊園地なのに、ママはちびうさを小さな子どもあつかいして、あれもだめ、これもだめ。「ぼくはもう、おっきいんだ!」そう言ったちびうさでしたが、迷子になってしまい・・・。

【ハリー・ホース(Harry Horse)】 1960年、イングランド中南部の都市、コベントリーに生まれる。新聞紙上に政治マンガを描く一方、物語や絵本、挿絵など、手がけた子どもの本は30冊以上。代表作に、絵本『シロクマをさがしに』(2002年光村教育図書)。スコットランド、エジンバラ郊外の、丘を見渡す農場に暮らし創作を続けている。

【千葉茂樹(ちば しげき)】 1959年、北海道生まれ。国際基督教大学卒業後、出版社に勤務し、児童書の編集に携わった。現在は、北海道当別町に居を移し、フリーの翻訳家として活躍。


2003年2月刊行

化石のかけらから、恐竜の模型を作り上げた奇跡の天才芸術家

ウォーターハウス・ホーキンズの恐竜 表紙

ウォーターハウス・ホーキンズの恐竜

バーバラ・ケアリー文
ブライアン・セルズニック絵
千葉 茂樹訳
定価1,900円+税

原題: "The Dinosaurs of Waterhouse Hawkins"(2001)


【あらすじ】 19世紀のイギリスで、そしてアメリカで、「恐竜ブーム」を巻き起こした男がいた。その男の名は、ウォーターハウス・ホーキンズ。恐竜がどのような姿をしているのか、科学者でさえ知り得なかった時代に、化石のかけらひとつから、巨大な模型を作り上げた奇跡の天才芸術家、ウォーターハウス・ホーキンズの知られざる生涯が、いま明かされる! 詳細な取材でつづるノンフィクション絵本。2002年度コルデコット賞オナー賞受賞作。

【バーバラ・ケアリー(Barbara Kerley)】 ワシントンD.C.生まれ。シカゴ大学卒業後、平和部隊に参加し、ネパールで子どもたちに数学と科学を教えた。現在は北カリフォルニアで、夫と娘との三人暮らし。高校の特別教育プログラムのアシスタントなどをしながら執筆活動をしている。執筆は、毎朝の出勤前だとか。

【ブライアン・セルズニック(Brian Selznick)】 ニュージャージー州生まれ。ロードアイランドデザイン学校で、おもに映画について学んだが、子どもの本のために絵を描くことに興味をもち、卒業後は勉強のため、ニューヨークの児童書店に勤めた。今回の絵本では、ホーキンズの絵に似せて描くために、さまざまな画材を試す努力を重ねた。ニューヨーク在住。

【千葉茂樹(ちば しげき)】 1959年、北海道生まれ。国際基督教大学卒業後、出版社に勤務し、児童書の編集に携わった。現在は、北海道当別町に居を移し、フリーの翻訳家として活躍。

メールマガジン「月刊児童文学翻訳」でレビューが紹介されています。


2002年11月刊行

e.e.カミングズの詩を元にして描かれた、美しい夢物語

クリスマスのちいさな木 表紙

クリスマスのちいさな木

クリス・ラシュカ作
e.e.カミングズ詩
さくま ゆみこ訳
定価1,500円+税

原題: "Little Tree"(2001)


【あらすじ】 小さな木には、小さな夢がありました。小さな家のクリスマスツリーになって、楽しいクリスマスを過ごす、という夢です。e.e.カミングズの詩を元にして描かれた、美しい夢物語。

【クリス・ラシュカ(Chris Raschka)】 1959年ペンシルヴァニア州生まれ。『やあ、ともだち』(偕成社)で94年度のコルデコット賞次席に選ばれた。

【e.e.カミングズ(E. E. Cummings)】 1894年マサチューセッツ州生まれ。視覚にうったえる遊戯性のある表現法で知られる詩人、小説家。1962年没。

【さくま ゆみこ】 東京都に生まれる。編集者、翻訳家、アフリカ文学の研究家として活躍。多数の児童書を翻訳している。


2002年9月刊行

ライオンと少年の友情物語

サバンナのともだち 表紙

サバンナのともだち

キャロライン・ピッチャー文
ジャッキー・モリス絵
さくま ゆみこ訳
定価1,400円+税

原題: "THE TIME OF THE LION"(1998)


【あらすじ】 村が寝静まる頃、東アフリカのサバンナにライオンの声がとどろきます。「ぼく、ライオンに会ってみたいな」ジョゼフはライオンを探しに出かけました。雄大なサバンナを見事に描いたイラストと心温まるストーリーが織り成すライオンと少年の友情物語。

【キャロライン・ピッチャー(Caroline Pitcher)】 イギリスのウォリック大学で英文学、ヨーロッパ文学を学ぶ。画廊や工場で働いた後、ロンドン東部の小学校で13年間教える。現在、夫、二人の子ども、犬、ネコ、アヒル、ニワトリ、ガチョウとともにダービシャーに住み、フリーランスの作家として数多くの絵本を生み出している。

【ジャッキー・モリス(Jackie Morris)】 イギリスのバースで美術を学ぶ。雑誌やカードのイラストを描いた後、キャロライン・ピッチャーとコンビを組み絵本をつくっている。現在、夫、二人の子ども、ネコ、モルモット、ニワトリとともにウェールズの海辺に暮らしている。

【さくま ゆみこ】 東京都に生まれる。編集者、翻訳家、アフリカ文学の研究家として活躍。多数の児童書を翻訳している。

 


2002年7月刊行

石ころ集めが大好きだった、わたしのお父さんのおはなし

あたまにつまった石ころが 表紙

あたまにつまった石ころが

キャロル・オーティス・ハースト文
ジェイムズ・スティーブンソン絵
千葉茂樹訳
定価1,400円+税

原題: "Rocks in His Head"(2001)


【あらすじ】 切手にコイン、ジュースのビンのふた。みなさんも集めたことありませんか? 私の父は、石を集めていました。まわりの人たちはいいました。「石ころじゃあ、金にならんぞ」 ところが…。 2001年度ボストングローブ・ホーンブック賞ノンフィクション部門オナー賞受賞作。

【キャロル・オーティス・ハースト(Carol Otis Hurst)】 マサチューセッツ州スプリングフィールド生まれ。現在、創作活動のかたわら、子どもや図書館員のための児童書のワークショップを主催している。

【ジェイムズ・スティーブンソン(James Stevenson)】 コネチカット州在住。アメリカの雑誌「ニューヨーカー」に、挿絵や1コマ漫画を描く一方、これまでに100を越える数の絵本を発表し、子どもから大人まで幅広く支持されている。

【千葉茂樹(ちば しげき)】 1959年、北海道生まれ。国際基督教大学卒業。出版社に勤務し、児童書の編集に携わった。その後、北海道当別町に居を移し、フリーの翻訳家として活躍。


訳者の言葉

 子どものころから大好きな石ころ集めを、大人になってからもひょうひょうとつづけるお父さん。周囲の雑音など気にかけず、きびしい時代の荒波さえも乗りこえて……。
 この作品は、作者のお父さんを描いた本当にあった話です。このお父さんの人生を通して、夢を追い求めることの大切さを子どもたちにも感じてほしいなあ。

 絵を書いているジェイムズ・スティーブンソンは、わたしが最も敬愛する絵描きさんのひとりです。
 一枚一枚が、額に入れて飾っておきたいほど情感あふれる「絵」として完成されているのに、全体を通してみると、物語にぴったり寄り添ってひとつの世界を築き上げている、という名人芸にはただただ感服です。

 ちなみに、この絵本の翻訳に取り組みはじめて以降、家の中に石ころがふえはじめたのはいうまでもありません。

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Last Modified: 2006/01/10
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