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やまねこ翻訳クラブ ドイツ児童文学賞
Deutscher Jugendliteraturpreis

特別賞(Sonderpreis)受賞リスト

最終更新日  2019/12/30 2019年受賞者を追加  
   

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児童書部門  2010年代 2000年代 1990年代 1980年代 1970年代 1960年代 1950年代 ]
[ 絵本部門  2010年代 2000年代 1990年代 1980年代 1970年代 1960年代 1950年代 ]
[ ノンフィクション部門  2010年代 2000年代 1990年代 1980年代 1970年代 1960年代 1950年代 ]
[ ヤングアダルト部門 2010年代 2000年代 1990年代 1980年代 1970年代 1960年代 1950年代 ]
[ 青少年審査委員賞  2010年代 2000年代(2003〜) ]  [ 特別賞新人部門 2007年〜 ]
(1990年代以前は、まだリストがありません)

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特別賞は、これまでの作品と功績に対して贈られる。

  受賞者   やまねこメモ
2019
NEW
Volker Pfüller 画家 ※1939年ライプツィヒ生まれ。旧東ベルリンで芸術とグラフィックを学ぶ。1960年代の終わりから、児童文学に挿絵を描き始める。1987年から詩の創作を初め、2000年に最初の絵本を発表。舞台芸術家としても活躍し、ポスターなどの作品も多数ある。1997年から2005年までライプツィヒ視覚装丁芸術大学で教授を務めた。現在はベルリン在住。
2018 Uwe-Michael Gutzschhahn 翻訳家 ※1952年、ドイツ、ラインラントのランゲンベルク生まれ。ドルトムントで育ち、のちにドイツ語学と英語学を学ぶ。20年の間、いくつかの児童書出版社で編集と企画に携わったのち、2001年からは、翻訳家、作家、編集者としてフリーランスの道を歩んでいる。ケヴィン・ブルックスの最初の小説が出た翌年に、幸運にもそれを訳する機会に恵まれ、これまでブルックス作品の20冊以上を翻訳。一方で長年にわたり、子どもの詩に取り組み、この分野の本にも携わっている。ロバート・ポール・ウェストンの"Zorgamazoo"をドイツ語に訳したほか、現在までの翻訳書は150冊以上に上る。ドイツ児童文学賞では14回ノミネートされ、そのうち2回で受賞している。現在はミュンヘン在住。
2017 Gudrun Pausewang
グードルン・パウゼヴァング
作家 1928年、ボヘミアの東部で生まれる。旧西ドイツに逃亡後、ヴァイブルクの教育機関で学ぶ。ドイツ、チリ、ベネズエラ、コロンビアで、1989年に退職するまで教職に従事する。1958年から執筆活動を開始し、平和や環境保護、社会主義に関する100冊以上の本を出版している。1988年には、"Die Wolke"『みえない雲』(高田ゆみ子訳/小学館)でドイツ児童文学賞を受賞。
2016 Klaus Kordon 
クラウス・コルドン
作家 1943年、ベルリン、プレンツラウアーベルク生まれ。父が戦死したため、母子家庭で育つ。母の死後、孤児院で育ち、様々な仕事に就く。1980年から執筆活動に集中し、代表作「ベルリン」3部作(酒寄進一訳/理論社)のほか、現在までに多数の作品を発表。また、ドイツ児童文学賞、銀の石筆賞など、国内外の文学賞を多数受賞している。2013年、ドイツ連邦共和国大功労十字賞受賞。 公式ウェブサイト
2015 Sabine Friedrichson 画家 1948年、ドイツ、ハンブルク生まれ。ハンブルクのイラストレーション専門大学でデザインを学ぶ。卒業後はフリーの画家として働き、タイポグラフィのデザインに携わるグラフィックデザイナーの夫と共同で、数冊の本を出版する。彼女の作品では、『ピノキオ』やアンデルセンの童話などが世界的に有名である。現在までに、オルデンブルガー児童文学賞や、ブラティスラヴァ世界絵本原画展での金牌など、多数の賞を受賞している。ハンブルク在住。
2014
Angelika Kutsch 翻訳家 1941年、ドイツ、ブレマーハーフェン生まれ。編集者として働いたのち、児童書作家として作品を発表する。同時にスウェーデン語を初めとして、ノルウェー語、デンマーク語の翻訳に取り組む。現在までに、ヘニング・マンケル、アニカ・トール、マッツ・ヴォールなど多数の北欧作品をドイツ語に翻訳している。ドイツ児童文学賞ではこれまでに36冊がノミネートされ、そのうち8回が受賞作品として選ばれている。2001年からスウェーデン在住。
2013
Andreas Steinhofel
〔Andreas Steinhöfel〕
アンドレアス・シュタインヘーフェル
作家 『ヘラジカがふってきた!』(ケルスティン・マイヤー絵/鈴木仁子訳/2003)
『どこ行っちゃったの?』(ヘリベルト・シュールマイヤー絵/大川温子/未知谷/2003)
『リーコとオスカーともっと深い影』(ペーター・シェッソウ絵/森川弘子訳/岩波書店/2009)→2009年ドイツ児童文学賞児童書部門やカトリック児童文学賞を受賞
『リーコとオスカーとつぶれそうな心臓たち』(同上/2010)
『リーコとオスカーと幸せなどろぼう石』
(同上/2012)
2012 Norman Junge
ノルマン・ユンゲ
画家 『ドアがあいて…』エルンスト/ヤンドゥル文/斉藤洋訳/ほるぷ出版/1999
『あ・べ・こ・べ』エルンスト・ヤンドゥル文/谷川俊太郎訳/講談社/2000) 
"Kinder-Verwirr-Buch" 2009年絵本部門ノミネート
2011 Tobias Scheffel 翻訳家 ※1964年ドイツ、フランクフルト生まれ。1992年からフランス語の翻訳に携わる。彼の翻訳による"Simpel"が、2008年ドイツ児童文学賞・青少年審査賞に選ばれる。現在フライブルク在住。
2010 Mirjam Pressler 
ミリヤム・プレスラー
作家 ・公式ウェブサイト ・2014年国際アンデルセン賞作家賞ショートリスト2016年国際アンデルセン賞作家賞ショートリスト

邦訳作品
『ひとりぼっちにさよなら』(臼木文世訳/佑学社/1987年/ )
『鳴きまねニッケル』(臼木文世訳/佑学社/1992年/Nickel Vogelpfeifer 1984)
『ビターチョコレート』(作者名表記:ミリアム・プレスラー/中野京子訳/さ・え・ら書房/1992年/Bitterschokolade 1980)
『はじめてのボーイフレンド』(作者名表記:ミリアム・プレスラー/ギッテ・シュペー絵/平野卿子訳/リブリオ出版/1992年/Ich schenk dir meinen Wackelzahn 1987)
『ジェシーと七つのねがいごと』(作者名表記:ミリアム・プレスラー/ギッテ・シュペー絵/平野卿子訳/リブリオ出版/1992年/Drei Dackel bringen Glück 1988)
『ジェシーとめがねじけん』(作者名表記:ミリアム・プレスラー/ギッテ・シュペー絵/平野卿子/リブリオ出版/1992年/Lutzibutzi spinnt! 1990)
『夜の少年』(作者名表記:ミリアム・プレスラー/中野京子訳/さ・え・ら書房/1992年/Kratzer im Lack 1981)
『だれが石を投げたのか?』(作者名表記:ミリアム・プレスラー/松沢あさか訳/さ・え・ら書房/1993年/Stolperschritte 1981)
『わたしは憧れているのアンネ・フランク』平野卿子訳/ほるぷ出版/1994年/Ich sehne mich so: Die Lebensgeschichte der Anne Frank 1992)
『幸せを待ちながら』(作者名表記:ミリアム・プレスラー/松沢あさか訳/さ・え・ら書房/1995年/Wenn das Glück kommt, muss man ihm einen Stuhl hinstellen 1994) ・1995年ドイツ児童文学賞児童書部門
『そばかすイェシ』(斎藤尚子訳/徳間書店/2002/Geschichten von Jessi 1999)
『もっと! そばかすイェシ』(斎藤尚子訳/徳間書店/2003/Neues von Jessi 2000)
『マルカの長い旅』松永美穂訳/徳間書店/2010年/Malka Mai 2001)2002年ヤングアダルト部門ノミネート レビュー(月刊児童文学翻訳2010年 9月号)
『賢者ナータンと子どもたち』(森川弘子訳/岩波書店/2011年/Nathan und seine Kinder 2010)
2009 Jutta Bauer 
ユッタ・バウアー
画家

2010年国際アンデルセン賞画家賞を受賞!

邦訳作品
『犬さんがくる!』挿絵(クリスティーネ・ネストリンガー作/松島富美代訳/ほるぷ出版/1993年/Der Hund kommt! 1987)
『空とぶブタゴットフリート』挿絵(ヴァルトルン・ベーンケ作/遠山明子訳/福武書店/1987年)表記は、ユタ・バウアー
『潮風にふかれて ジルケはじめての航海』挿絵(クラウス・ゴルドン作/いそざき康彦訳/さ・え・ら書房/1989年/Die Reise zur Wunderinsel 1983)
『耳の中の小人』挿絵(クリスティーネ・ネストリンガー作/さ・え・ら書房/1996年/Der Zwerg im Kopf 1989
『色の女王』絵本(橋本香折訳/小学館/1999年/Die Königin der Farben )トロースドルフ絵本賞(1998)
『おこりんぼママ』絵本(橋本香折訳/小学館/2000年/Schreimutter)2001年絵本部門受賞作
『羊のセルマ』絵本(山崎慶子訳/二見書房/2002年/Selma )
『いつもだれかが…』絵本(上田真而子訳/徳間書店/2002年/Opas Engel)2002年絵本部門ノミネート
『ふしぎな家族』(ペーター・シュタム作/まつながみほ訳/長崎出版/2009年/Warum wir vor der Stadt wohnen 2005)

未訳作品 "Juli!: Alle Juli-Geschichten in einem Band" のレビュー(月刊児童文学翻訳2009年9月号)

2008 Gabriele Haefs 翻訳家  
2007 Kirsten Boie 
キルステン・ボイエ
公式サイト
作家 参考ページ @2000年児童書部門N邦訳作品
『パパは専業主夫』(遠山明子訳/平野恵理子絵/佑学社 1990/童話館出版 1996/Mit Jakob wurde ales anders 1986
『メドレヴィング―地底からの小さな訪問者』(長谷川弘子訳/三修社 2006/Die Medlevinger 2004

未訳作品 "Juli!: Alle Juli-Geschichten in einem Band" のレビュー(月刊児童文学翻訳2009年9月号)
2006 Rotraut Susanne Berner
ロートラウト・ズザンネ・ベルナー
(ロートラウト・スザンネ・ベルナー/ロートラオト・ズザンネ・ベルナー)
画家 公式うぇぶサイト 参考ページ
2014年国際アンデルセン賞画家賞ショートリスト   ・2016年国際アンデルセン賞画家賞を受賞!

邦訳作品
『ターニャのぼうけん』(斉藤洋訳/ほるぷ出版/1996/Das Abenteuer)
『赤ちゃんがきた!』(グードルン・メプス作/斎藤尚子訳/徳間書店/1997/Mariemoritz)
『日曜日だけのママ』(グードルン・メプス作/平野卿子訳/講談社/1997/)
『数の悪魔 算数・数学が楽しくなる12夜』(エンツェンスベルガー著/丘沢静也訳/晶文社/1998/Der Zahlenteufel)
『世界がまだ若かったころ』(ユルク・シュービガー作/松島富美代訳/ほるぷ出版/2001/Als die Welt noch jung war)
『王女さまは4時におみえになる』(ヴォルフディートリヒ・シュヌレ文/平野卿子訳/偕成社/2001/Die Prinzezzin kommt um vier)
   ・2001年ドイツ児童文学賞絵本部門ノミネート作品 ・2001オランダ銀の絵筆賞
『ママは行ってしまった』(クリストフ・ハイン作/松沢あさか訳/さ・え・ら書房/2004/Mama ist gegangen)
『さがしてあそぼう冬ものがたり』(ひくまの出版/2005/Winter-Wimmelbuch)
『さがしてあそぼう春ものがたり』(ひくまの出版/2005/Fruhlings Wimmelbuch)
『さがしてあそぼう夏ものがたり』(ひくまの出版/2006/Sommer-Wimmelbuch)
『さがしてあそぼう秋ものがたり』(ひくまの出版/2006/Herbst Wimmelbuch)
『さがしてあそぼう夜ものがたり』(ひくまの出版/2006/Nacht-Wimmelbuch)
『ミニ版ものがたりさがし絵本』(全4冊)(ひくまの出版/2007)
『ビブスのふしぎな冒険』(ハンス・マグヌス・エンツェンスベルガー作/山川紘矢・山川亜希子訳/PHP研究所/2011)

2005 Harry Rowohlt 翻訳家 参考ページ  これまでにフィリップ・アーダー、ケネス・グレアム、レオ・レオニなどの作品を翻訳してきた
2004 Benno Pludra
ベンノー(ベノ)・プルードラ
作家 参考ページ @2000年児童書部門N

邦訳作品:
『海賊の心臓』
(ユダ・バウアー絵/若林ひとみ訳/大日本図書/1995/Das Herz des Piraten 1986)、
『白い貝のいいつたえ』
(ヴェルナー・クレムケ絵/上田真而子訳/評論社/1985/Lutt Matten und die weisse Muschel 〔 Lütt Matten und die weiße Muschel 〕 1963)、
『ぼくたちの船タンバリ』
(上田真而子訳/岩波書店 1998/岩波少年文庫 2008.02/Tambari 1969) 、
『ズンデヴィト岬へ』
(森川弘子訳/未知谷/2004.12/Die Reise nach Sundevit 1965)
『ちびポップの決断』
(森川弘子訳・解説/未知谷/2005/Popp muss sich entscheiden 〔Popp muß sich entscheiden〕 1959)
『グステルとタップと仲間たち』(森川弘子訳/未知谷/2007.10/Gustel, Tapp und die Andern 1953)
『マイカのこうのとり』(上田真而子訳/いせひでこ絵/岩波書店/2008.02/SIEBENSTORCH 1991) ・1992年ドイツ児童文学賞児童書部門 レビュー(世界の児童文学賞ラリー)
『シェリフ・テディ』(森川弘子訳/未知谷/2009.08/Sheriff Teddy 1956)
『氷の上のボーツマン』(上田真而子訳/ヴェルナー・クレムケ絵/岩波書店/2009.11/SIEBENSTORCH 1991)

2003 Wolf Erlbruch
ヴォルフ・エァルブルッフ(エールブルック)
(1948 - )
画家 参考ページ @2008年絵本部門ノミネート2005年度絵本部門N2000年絵本部門N
2006年国際アンデルセン賞画家部門を受賞!

邦訳作品:
『クマがふしぎにおもってたこと』
(上野陽子、今江祥智訳/ブックローン出版/1993/Das Bärenwunder 1992)、1993年ドイツ児童文学賞絵本部門
『うんちしたのはだれよ!』
(ヴェルナー・ホルツヴァルト文/関口裕昭訳/偕成社/1993/Vom kleinen Maulwurf, der wissen wollte, wer ihm auf den Kopf gemacht hat 1990)、
『レオナルド』
(うえのようこ訳/ブックローン出版/1996/Leonard 1991)、
『すてきなよるに』
(うえのようこ訳/ブックローン出版/1997/Die furchterlichen Fünf 1990)、
『マイヤー夫人のしんぱいのたねは?』
(うえのようこ訳/BL出版/1998/Frau Meier, die Amsel 1995)、
『ぼくといっしょにあそんでよ』
(ドルフ・フェルルーン文/うえのようこ訳/BL出版/2001/De beer in de speeltuin 2001
『ぼくはきみのミスター』
(トーマス・ヴィンディング  Thomas Winding 文/小森香折訳/BL出版/2003/Mein kleiner Hund Mister 1996 ← Min lille hund Mester og andre dyr 1988 デンマーク語(2006年4月、ドイツ語タイトルを訂正)
『なんでネコがいるの? ぼくはきみのミスター続』
(トーマス・ヴィンディング文/小森香折訳/BL出版/2007/Mein kleiner Hund Mister und die Katze im Haus 2001
『死神さんとアヒルさん』(三浦美紀子訳/草土文化/2008/Ente, Tod und Tulpe) 2008年絵本部門ノミネート レビュー(月刊児童文学翻訳2008年7月号)

2002 Cornelia Krutz-Arnold 翻訳家 参考ページ これまでに、ロバート・コーミア、ポーラ・フォックス、パトリシア・マクラカン、マーガレット・マーヒーなどの作品を数多く翻訳してきた
2001 Peter Hartling
〔 Peter Härtling 〕
ペーター・ヘルトリング
作家 参考ページ @2001年児童書部門N 邦訳作品:多数
2000 Nikolaus Heidelbach
ニコラウス・ハイデルバッハ
(1955 - )
画家 参考ページ

邦訳作品:
『ふしぎなエレベーター』(パウル・マール文/関口裕昭訳/ほるぷ出版/1995/Der Aufzug.

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[ 青少年審査委員賞  2010年代 2000年代(2003〜) ]

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